【折々 の日誌】山菜採りから畑作業へ
2021.5.25
とうとう八重桜の花も殆ど散りました。
山菜とりも終盤を迎え、時はいよいよ本格的な畑作業開幕へと移りました。
今年の天候は寒すぎたり暑すぎたり、油断をしているとあっという間に色んな変化が起きてしまいます。
まだまだかなと思っていた苗の発芽も、種類によっては予想以上に早かったり、また遅かったり、振り回され通しの昨今です。
昨日は夫は大豆畝の準備、私は長ネギの定植と落花生の種まき。
今日は昨夜来の雨が昼前にやっと止んだので夫は即、畑へ。
私は用事を片付けてお昼を食べてからのつもりで、今日は畝の直し、隠元・南瓜の種まきその他を予定しています。
晴れると春ゼミが鳴き通し、その声(音)だけで清々しい気分になります。
例年だと今日、5月25日がこの谷間のカッコウの初鳴き!(ホントにこの日が多かったんです)を迎えてきましたが、今年の今日は果たしてどうかな~?
毎年ウグイス、カッコウの初鳴きを迎える時が本当に楽しみなんです!
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[これまでに植えた、蒔いたもの]
ナス、トマト、ミニトマト、キュウリ、地ウリ、ズッキーニ、パセリ、キャベツ、
オクラ、茎立ちブロッコリー、長ネギ3種類、ジャガイモ、チンゲン菜、赤金時豆、、、、
この他定植、移植、種まきを待っているものが沢山あります。
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