【折々 の日誌】 早 春
2022.3.30
お久しぶりです。最近はファイスブックの方に集中してここが少しおろそかになってしまいました。いけない、いけない、色々な方が見て下さっているのですから、こちらもきちんと発信させて頂かなくては。
と、心引き締めて、改めましてその後みなさんにはお変わりありませんか？
世の中がドンドンおかしくなってきていますが、季節はいつも通り冬が過ぎ、八幡平にもいよいよ春が近づいてきました。各地の仲間たちからは、春の便りが続々と届けられてきています。美しい花々がこれでもか、と言わんばかりに咲き誇る様を嬉しそうにいっぱいの写真で送ってくれます。やはり春はどんな時でも心弾むものですね。
さて目下八幡平アスピーテラインの除雪作業も順調に進んでおり、冬の間長いこと閉ざされていた道路も4/15からいよいよ開通します。
小舎の春からの営業再開も4/29から、そろそろその準備も近づいてきました。
この冬は本当に長かった！とつくづく感じるほど雪も多く、寒さも厳しく感じる日々でした。
雪解けも進んでいますが、昨年よりは積雪がまだ多く残っています。それだけに日一日と春に近づく足音は格別の嬉しさです。
この冬の間も好きなこと色々やっていましたが、裁縫もその内の一つ、それもそろそろ終わりにし、片づけ始めないと。
(ちらかしっぱなしで・・・どうも)
では春から今年度もまたどうぞよろしくお願いいたします。
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