おゆきの日々

  今どきこれって贅沢かもしれない?そんな何気な~い生活の日々そして常識と非常識の逆転もあり?の日々

折々の日誌 5月「山菜の日」最終日


2017.5.29

 今年の5月は毎土曜日を「山菜の日」として初めて試みたが、1昨日の
土曜日はその最終日となった。
全く普通の日なので参加者は少なかったけれど、わざわざ遠くからの方もありありがたいことだった。
小舎としても初めてのことだったので、当日のやり方をどうしようか、と直前まで2人であゝだこうだとなかなか一致しない意見の出し合いが続いた。

 さて当日、万事上手くいってホッ! 
テーブルを文字通りTの字型に並べ、窓側のテーブルに手作りの炉と鋳物の丸型火鉢を
配置。





石炉に炭を熾し、上に鉄板を置き、ここではお好み焼きと焼きうどんを。
丸型の火鉢にはこれから炭を入れ、天然の岩魚を焼く。
 
卓上コンロがおいてあるけれど、これは使わなかった。
これでいよいよ居酒屋「おゆき」の開店準備OK。


まず
山菜入りお好み焼き」 
 材料・・・薄力粉、ウド、エビ、キャベツ、モヤシ、長芋、ネギ、玉子、だし汁
・ウドは短めのうすい斜め切り、結構沢山入れた方がいい。先に軽く油炒めしておいてから、玉子 を 除く全部を混ぜて油をしいた大きな鉄板にジャーッ!
・両面をしっかり焼いてから、空いている所で玉子を落として焼き、少しくずしてからヘラでひっくり 返しながら本体の上へ乗せて完成! ソース、醤油、紅生姜、マヨネーズ、削り節など好みの物をか けたり乗せたりして「いただきま~す!」
 野生的な苦味とちょっとした甘みを感じるウドの美味しさはお好み焼きにバッチリ!

山菜入り焼きうどん
 材料・・・蒸したうどん玉、ボンナ(ヨブスマソウ)、畑からニラ、イカ、玉子
・ボンナは茎は2~3㎝に、葉は大きければ適当な太目の千切りに。イカも太目の千切りに。
 ボンナも先にさっと炒めておき、玉子を除く全てを油をまぶしてバラしておいたうどんと混ぜ、油を しいた鉄板にお好み焼きと同じくジャーッ!
 2本のヘラで大きく混ぜながら焼き付けるようにうどんを焼き、全体が炒まったら醤油を回しかける。
 ジューッ、味付けは醤油のみ。
 最後に溶き玉子を回しかけ、上下全体に混ぜたら完成!
 上品なボンナのキド味とイカが良く合い、ニラがまた合う。焼き付けた醤油の味だけなのに玉子と混 ざった香ばしさが何とも言えず美味しい!
 油は菜種油を使用したけれど、この油の美味しさが一役かっているように思える。

味噌汁と添え物」 添え物は全て酒の肴として絶品の物ばかり。本日は日本酒が中心。
 味噌汁・・・竹の子、野ミツバ、椎茸、エノキ、油揚げ
 添え物・・・天然岩魚の塩焼き
       ワラビの辛し醤油 (今ワラビが最も美味しい時期)
       アイコの辛し味噌和え
       茹でたウドの酢味噌和え (今ウドが最も美味しい時期)
       茹でたウドの味噌漬け(1週間位漬け込んでおくと味噌が染みこんで絶品)
       ウドの炭火焼き、生味噌で
       ヒロコ(アサツキ)の根、生味噌で

ウドやボンナ、こんな山菜が入ったお好み焼きや焼きうどん、初めて食べたけどウンいいよォ~、最高ダネ!と嬉しい感想をいただき、全員おなかいっぱいに。
今回はいつもの山菜料理の会とは一味違った内容で行ってみたけれど、予想以上に喜ばれた!でも食べ過ぎてお腹が苦し~い!

その時期なりの旬である山菜の味はやっぱり素晴らしいものなので、来年も出来たらやってみたい企画となった。

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夢中でお好み焼き焼いていて写真を撮れなかったのが残念、どうぞ思いっきり想像してください! 


地面はピンク、八重桜もとうとう終わりです~

                             
                                  
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