おゆきの日々

 秋田・八幡平の山懐で:


折々の日誌】 振り返って年末~年始


2019.1.6 

2018(平成30) 年末
夕食は「タコ焼き大会」+秋田名物「だまこ鍋」α

  
元タコ焼プロの山さんが焼いてくれたタコ焼き最高!、夜中の2時を過ぎてもリクエスト続出!


だまこ鍋


その他オープンオムレツ、小舎の南瓜のサラダ、小舎採りゼンマイの小舎採りクルミ豆腐和え、
漬物(白菜、セイサイ菜、キクイモ、大根の酢醤油付け)
特別・いぶりガッコにクリームチーズ乗せ、ポテトチップスにツナバッケ味噌のディップ他





 
この後大宴会、全員でカウントダウンそして宴は続くよ、延々と~。
全員が寝たのは3時半頃かな?私も最後までしっかりと起きていられました。

2019(平成31) 年始





みんなで遅い朝のお雑煮を祝う。 ウダスケさんはもうすっかり食べられなくなってきたと言
いながらお餅11個! 以前は17個まで!


そして夕食、また宴会
  
さばそぼろのケーキ寿司、鮭のムース、ポテトサラダ、お煮〆、漬物、玉子汁、この他にも
お膳の上は賑やかに

その後の正月恒例「新年お楽しみ会」





小舎の人気NO1、漫才夫婦おっちゃん&さゆり夫妻の名司会。
彼らのこの司会も25年の長きにわたるお付き合い、何をしているかはご想像にお任せ

この夜も2時過ぎ迄、私は一つも眠くならず最後までお付き合い、いつもなら必ず途中でこっく
りこっくりしていたのに。
その翌朝もすっきりと早くから大丈夫なので、今回ホントにどうしたことだろうと不思議な
思いでいる。
考えつくのは、このところ1日1食(夕食のみ)の半断食の日々を過ごしてきたので、もしかした
ら細胞が若返ってきているのかしらん?との思い。(そうだと嬉しい!)

只今、年末のぎりぎりになってから50年近くぶりの虫歯の治療中。初回年末は削ったままで
応急に何か詰めたままで年越し。
麻酔が切れたら痛むからと痛み止めの薬を出されたけれど、全く痛みも出ないので薬は捨てた。
実は初回から次の治療日の1/8日までは続けようと今、半断食をしている最中。
年末年始の2日間だけは皆さんと一緒にお雑煮を祝ったりして2食にしていたが、わざと治療中
の方の歯でもしっかり噛んで飲み込んでいた。その間全く、未だに何の痛みも出てこないで助
かっているけれど。
断食は様々な痛みを伴う苦痛を和らげてくれることが多かったこれまでの体験から、半断食を
やってみようと思いついたのだけれど、果たしてそのお陰で痛みが出ないでいるのかどうかは
ちょっと判らない。
断食なんてと言われそうだが、でも考えられることと言ったらそんなことしか思い浮かばない
のでもう少し続けようと思っている。
目下そんな状態で風邪の置き土産もなく、元気で新年を迎え過ごしているのでまずはありがた
いことである。

今年は新年号に変わる年、どんな年号になるか関心も高いところだけれど、きっとこれ迄隠
されてきた世の中の様々なしくみ、事柄があぶりだされ始め、私的には何が起ころうときっと
よき時代に向っていく筈と楽しみにしている。みなさんもどうぞよい1年をお過ごしください。

ゆきの小舎のHPと重複箇所が出るかもしれませんが悪しからず。
                                 
                                 
↑PAGE TOP

折々の日誌】>次 へ 振り返って年末~年始  前へ